Q:安全についてはどんなチェックを行なっていますか?
A:基本的には現場安全パトロールの中で、チェック表にて行なっております。職人さんの健康状態のチェックから始まり、工具の点検、危険個所の確認など項目別にチェックを行なっています。
Q:品質についてはどんなチェックを行なっていますか?
A:品質は材料の安全性を確認することから始めます。現場では、使用材料、施工方法などのチェックを行ない、事前に自主検査をして、引渡しをしています。
家具などの製品についても、製作中は工場に行って製品検査を行ない、下地の状況や仕上がりや寸法などをチェックして、後日納品時にも現場にて自主検査を行なっています。
Q:最近のアスベスト問題について対策はどうしていますか?
A:今のところは、アスベストに関する工事を行なったことはありません。ただし、改修工事の中で解体工事が発生した場合は、必ず建物の竣工年月と仕上げを確認しています。
その時点で疑わしい時には、クライアントさんに報告をして協議をさせて頂いております。社内でも安全のため、現場管理者用に防塵マスクを準備して、解体時の着用を義務付けております。
Q:工場での製作機械などの安全対策はどうしていますか?
A:家具を製作する時に使用する、昇降盤や丸ノコなどの機械を日々稼動させています。各機械には、管理者名、注意や禁止の事項、メンテナンス方法などを見やすい位置に備え付けていて、万が一に慣れていない職人さんが使用する時でも、必ずベテランの職人さんが監視をするようにしています。
Q:安全や品質にもっと取り組んでいきたいのですが?
A:まずは会社の経営者がやる気を起こすことで、取り組みの範囲も広がり、いろいろな部署の考え方を会社全体で推進していけると思います。私たちの会社も社長の一声と積極的な姿勢で、社員の意識も変わってきました。