◆アリキチの経営スタイル◆
お陰さまで文部科学省/日本ユネスコ様主催の木の再生プロジェクトのオファーに続いて
他の団体様からも、木の再生プロジェクトのオファーを頂きました。
若手主導で、ブースも作り説明員もグループの若手社員で交代交代で熱く!?
来場者の方々に説明させて頂きました。
詳細は、下の”アリキチのこれ見て!”で写真など記載させて頂きますが、お声を掛けて頂いた団体様を始め、各関係者の皆様にはこの場を借りて御礼申しあげます。
一つの内装会社だけなら、このようにお声を掛けてもらうことは無かったと思います。
自社工場の廃材やご縁が出来た山武杉(間伐材)などを、どのように再生し、そして
恵まれない子供達に、喜んでもらえるのか。
そして、そのデザインも若手主導での社員教育。
これを、実現するまでに散々耳の痛いことは言われ続けられましたが、頑固に初めて
ここまで来たことに、継続の大事さと、見てくれる人はいるのだと思います。
今回のオファーが、来たときにメインの若手社員の担当者は喜んでおり、ブース設営のデザインからですから、色々と時間の無い中でよく纏めあげてくれたと思います。
いつも、こういう元気を私も頂き、社員は勿論のことお声を掛けて頂ける方々には
嬉しく思います。
今後も、お声を掛けて頂ければ喜んでお伺いさせて頂ければと思いますので
宜しくお願いします。

◆先代の有吉イズム◆
さて2008年からスタートしました、先代有吉徳禮社長の社長心得の手帳から、
手帳の整理の意味も込めて、このコラムで、その教えを披露していきたいと思います。
(平成11年度版の手帳より)
今週より平成12年度版も終わり今週より平成11年度版のご紹介です。
今から10年前になります。《西暦1999年です!》
◎会社の変化を防げる人は会社には無用の人物である
◎元気な社員が会社を変える
◎前向きな発想で社員を元気づける
◎1999年は正念場『本物の改革』企業は覚悟を目標に定め荒海に乗り出せ
『小手先の危機回避では、最後まで生き残れない』
◎今の苦労を楽しめ
◎常に高い志を持ち、創意と熱意と誠意を持って行動する今回の1999年の先代の手帳から、気になったのは1999年は正念場・・・・の部分です。
そこに『小手先の危機回避・・・』の所で、お茶を濁すような危機回避では、最初は何とか生き残っても、最後まで乗り切るのは厳しい!
これは、今の2009年の環境下でも同じです。
10年前と今とでは、厳しい環境下は比べ物にならないくらい環境悪化です。
この環境に耐え凌ぐ、組織続りにとことん知恵を考え抜くことをしなければなりません。
■【アリキチのコレ見て!】■
今週の”これ見て!!は”冒頭にお話しました某団体様からオファー頂きました展示会のお話です
木の再生プロジェクトは、若手主体のプロジェクトです。
これをみんなで頑張り続けて・・・そして続けた!継続力の賜物です。
その模様をどうぞ!
①まずは、全体のブースです。
結構広く取らせて頂き、自称!?副社長のキバボット君がお出迎えしております。
手前のイスの立たせてあるのが、材木が千葉県にある山武杉です。
②奥に若手社員のM君の見事な”もりのてんとうむし”君の絵が???
癒し系で書いてくれました。
③壁の周りには、今までの活動を纏めた展示物です。
山武杉や恵まれない子供たちとの活動を記したことを書いております。
④さらに展示台をズームアップすると、山武杉(間伐材や病気で使えなくなった杉)で作った
木のオモチャを展示しました。
⑤そして、ソーケン製作所で出た木の廃材で作った”もりのてんとうむし”の玩具と絵本です。
⑥ドアップのてんとうむし君です。捨てられる廃材が、このようにリニューアルしました。
⑦そして山武杉(間伐材や病気で倒れた杉材です)を、温かみのある木のオモチャにしました。
⑦番のオモチャは、①で写っていた材木ではスギの香りはしなかったのですが、
⑦番のように加工すると、スギ材特有のステキな香りで充満し、自然のアロマ状態です!
これは、新しい発見ですね。
こうやって、色々なことに挑戦することで、良い発見につながり今後にも
挑戦意欲がわいてきます。
ソーケン製作所が千葉県の経営革新認定のご縁から、山武杉につながりこのように
続いているご縁を、改めて人とのご縁の有難さと、何かしら人の為に頑張れば
誰かが見ていてくれて、このようにご縁が生まれる。
このご縁を、これからもずっと大事にしていきたいと思います。
《皆さん次回のコラムに”こうご期待!!》
★木の再生プロジェクトが取材されました★
http://www.m-sugi.com/45/m-sugi_45_chiyo.htm
