◆アリキチの経営スタイル◆
これも先代の教えではありますが、経営者は大将ではないか、大将とは軍師が立ててきたいろいろな作戦の中から取捨選択します。
やはり日頃から、考え抜く姿勢を社員の方々と知恵を絞り、それを会議の中でみんなで選択して仕事を進める。
あとは、その作戦をきちんと実行できているかを、みんなでチェックする。
結構当たり前ですが、これが出来ていないと基本ですからね。
そして、お客様に対して、再度ありがたいと思うことですね。
ファンをつくる人は絶対に成功します。
技術があっても、ふんぞり返る人間にはファンはつきません。
ファンもつくれないような人間は、成功できないのでは?
またファンづくりといってもそうむずかしいものではなく、やはり、自分の主張すべきことは主張し、正しい姿というものがピシッと先方に入れば、先方がファンになるのではないでしょうか。
最近、社員の方と同行してその社員を紹介した方々に言われるのは、『彼は好青年だね~』
『誠実だよ~』とか、お陰さまでお褒めの言葉を沢山頂戴します。
本当に大事なことで、いくら才能が、あっても才能におぼれている態度があれば、相手は一瞬にして見抜きます。
それでは、応援してくれません。
やはりファンを作る応援団を大事に増やしていくのが、経営者の役目だと思います。

◆先代の有吉イズム◆
さて2008年からスタートしました、
先代有吉徳禮社長の社長心得の手帳から、
手帳の整理の意味も込めて、このコラムで、
その教えを披露していきたいと思います。
(平成4年度版の手帳より)
今週から平成4年度版のご紹介ですが、今から18年前になります。【西暦1992年】
先代も50代の経営者として現役バリバリの時代です。
このときから丁寧にメモを丹念にまとめている手帳を見させて頂けるのは、本当に息子として幸せなことです。この手帳は私の経営バイブルです!!
◎考えよう!挑戦しよう!
◎社長が常にロマンを持て
◎社長が常に勉強しろ
◎社長がしてはいけない三か条
・ネクラ
・人間ギライ
・保守的
◎人への評価は、頭の良い人でなく働く人
今週の先代の言葉の手帳の中では、気になったのが”働く人”です。
これって当たり前のことですが、やはり評価の大前提はきちんと遅刻せず会社に来て仕事をする人ですね。
相撲でもそうですが、休場ばかりでは地位も落ちるという厳しい環境ですが、仕事も同じです。
まずは、遅刻せずに出勤し、そして決められた中で休まず働くことが、基本中の基本です。
いくら実力があろうが、休んでばかりでは、評価も出来ないし、なんといってもアテになりません。
■【アリキチのコレ見て!】■
今週の”これ見て!!”のコーナーは、週間玩具通信様に取材を受け掲載された記事です。
これは先週も言いましたが、ソーケングループの木の再生プロジェクト活動が、このように記事になるのは期待してはいけないと思いますが、でもこの活動に参加している企業として大変励みになります。
また異業種でもある玩具業界の方からですので、異業種の業界の方にも認められているのは大変嬉しい限りです。
週間玩具通信の皆様には、お忙しい中弊社に来社され取材して頂き、本当に有難うございます。
この活動を、不景気の中でも頑張って継続し、一時は一時中止にした方がいいのでは?
そういう意見もありましたしが、諦めずに頑張ってくれた社員と理解してくださってバックアップしてくれた社員の皆様のお陰です。
これからも、皆様の温かいご支援を仰ぎながら、これからも頑張ってまいります。
《皆さん次回のコラムに”こうご期待!!》
★木の再生プロジェクトが取材されました★
http://www.m-sugi.com/45/m-sugi_45_chiyo.htm
