2010年05月31日

木の再生活動からソーシャルビジネスへ

◆アリキチの経営スタイル◆
ソーケングループが進めている、”ソーシャルビジネス”の基本的な考え方とは、
実は、ワタミの渡邉会長様の言葉から、感銘を受けて活動しています。

それは中山和義さんの著書である【小さな幸せに気付く24の物語】という本に書いてありました、”友達と給食”というテーマに、ワタミの渡邉会長様がセミナーで話され、それを聞いた方が感動の声としてご紹介してくれた一文です。

カンボジアの学校で給食を食べている子供の話で渡邉会長が視察した際に給食を食べない女の子が、片付ける前にビニール袋に詰めている理由が病気で動けない母親と二人の姉妹のために持ち帰って一緒に食べるのと、さらにもっと驚いたのが、女の子の回りの子も、
その女の子のビニール袋に、自分の食べる分を減らしてあげているのです。

自分達も一日一食しか食事を取れない子供達なのに・・・

【恵まれた状況にいて、人を助けることは誰でも出来ることでしょう。
本当の強さと優しさを試されるのは、自分が困難の時に、どれだけさらに困っている人の為に力を貸すことが出来るかです。逆境が人を試すといいます】

この言葉に、心が響きソーケングループも木の再生プロジェクト活動から、そして!
ソーシャルビジネスとして下記の流れで活動する流れをまとめています。

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これからも、この活動を継続することが大事なことで、それを努力していきたいと思います。

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◆先代の有吉イズム◆
さて2008年からスタートしました、
先代有吉徳禮社長の社長心得の手帳から、
手帳の整理の意味も込めて、このコラムで、
その教えを披露していきたいと思います。

(平成4年度版の手帳より)
今週から平成4年度版のご紹介ですが、今から18年前になります。【西暦1992年】
先代も50代の経営者として現役バリバリの時代です。
このときから丁寧にメモを丹念にまとめている手帳を見させて頂けるのは、本当に息子として幸せなことです。この手帳は私の経営バイブルです!!

◎不動心
・苦しいときほど本音の対話を通してみんなが心を一つにする必要がある。

◎情報とは人と人との交流から得られる

◎伸びる会社
・各社員が自分の役割と目標をハッキリと自覚
・人格的影響力
・柔軟で多面的な発想と決断力

◎人は管理するのでなく育てる

今週の先代の言葉の手帳の中では、気になったのが”情報とは”です。
情報は、社長室で待っててもはいってきません!
やはり面倒臭がらずに、マメに!

そして大好きな人と会いたいと思う気持ちぐらいに、マメに動いて情報を収集すべきです。
また情報も、聞くだけでなくウインウインになるように、相手にも有効な情報を伝えてこそ!
お互いに、信頼も生まれ有益な情報となるのです。


■【アリキチのコレ見て!】■
今週の”これ見て!!”のコーナーは、ソーシャルビジネスの一環で、川崎にあります
仕事センター様を通じて、障害者の作業所の皆様と共同事業をスタートした間伐材を使った入浴剤の組み立て仕様書です。

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ソーケングループの木の再生プロジェクト活動からスタートして、間伐材と巡りあい、そしてそれを課題解決するべく、障害者の方が働いている作業所の皆様に、解かり易く社員の人が
作業手順書を作っていただきました。

この作業手順書は、私も含め社員の方が作業所へ同行して頂き、それを見学し
どうすれば作業手順書が理解してもらえるか?

それも考えてくれました。
やはり、直接視察して取材し、相手の状況を理解することから、丁寧にスタートしたからだと思います。

見もしないで、こちらの目線で作業手順書を作成しても、意味が無いですからね。
あらためて、現場視察の大事さが解ります。

ご案内して頂きました川崎市の皆様と、忙しい仲説明して頂きました川崎市の各作業所の皆様有難うございました。

この場を、借りてお礼申しあげます。


《皆さん次回のコラムに”こうご期待!!》
★木の再生プロジェクトが取材されました★
http://www.m-sugi.com/45/m-sugi_45_chiyo.htm

2010年05月31日 00:57


ソーケングループ代表取締役社長 1968年北海道生まれ旅行会社で法人担当の営業と 企画やツアーコンダクターとして勉強し、株式会社ソーケン本社で、オフィス内装 の営業を15年近く経験後、平成16年8月よりソーケングループ 3 社の社長となる。
クリックしてプロフィール詳細を表示
小~中学生学生の頃、鉄道ブーム?で常に時刻表を持ち歩き、東海道線の東京 駅発着の車両から時間までを全て暗記するようになる。このときに憧れたのが、京 成スカイライナーの運転手で 将来はJRや京成電鉄にて働くことが夢だった。
学生 時代に、剣道に目覚め5円玉を使って竹刀の下からヒモを落とし、つま先と竹刀の 先端が、一直線に結んだ状態で動かないという練習を繰り返し上段の構えを修得。

【今後の展開】
ソーケン、ソーケン製作所、プロシードの 3 社には、ひとつひとつ 夢があります。それは縁あって入社した社員が、ソーケングループを通じて、幸せ になってもらいたいという夢です。ただ偶然に、漠然と何も考えていないで働いて いるのは嫌いというのがポリシー。剣道の精神が基本的考え方なので、少々熱く体 育会的なノリで、時にはフライングしまくりで社員には迷惑を掛けてしまうことが 多々ある。今後は、企業の枠を越えて社員への教育・指導を基本とし、縁あって入 社した方を人生最大の財産と考え、ソーケングループでチャンスを実現する人材を 育てます。また、ソーケングループだけが反映しても、それだけでは成功とは思っ てはなく、取引先様や協力会社様にもソーケングループと組めば互いに成長できる と言っていただける会社を目指す。
時間を大切にし、仕事も経営者としての人脈も 充実させ、ソーケングループに対して真摯に経営者として挑戦し続け熱く生きてい きます。

【座右の銘】
陽転思考(意味は、課題に対して何事もポジテェブに取り組 む)

【好きな言葉】
他人に対して丁寧な対応を!

【尊敬する経営者】
松下幸之助 (平成18年に、松下政経塾セミナーで松下幸之助氏の行き方に感銘を受ける)
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