◆アリキチの経営スタイル◆
ソーケングループが進めている、”ソーシャルビジネス”の基本的な考え方とは、
実は、ワタミの渡邉会長様の言葉から、感銘を受けて活動しています。
それは中山和義さんの著書である【小さな幸せに気付く24の物語】という本に書いてありました、”友達と給食”というテーマに、ワタミの渡邉会長様がセミナーで話され、それを聞いた方が感動の声としてご紹介してくれた一文です。
カンボジアの学校で給食を食べている子供の話で渡邉会長が視察した際に給食を食べない女の子が、片付ける前にビニール袋に詰めている理由が病気で動けない母親と二人の姉妹のために持ち帰って一緒に食べるのと、さらにもっと驚いたのが、女の子の回りの子も、
その女の子のビニール袋に、自分の食べる分を減らしてあげているのです。
自分達も一日一食しか食事を取れない子供達なのに・・・
【恵まれた状況にいて、人を助けることは誰でも出来ることでしょう。
本当の強さと優しさを試されるのは、自分が困難の時に、どれだけさらに困っている人の為に力を貸すことが出来るかです。逆境が人を試すといいます】
この言葉に、心が響きソーケングループも木の再生プロジェクト活動から、そして!
ソーシャルビジネスとして下記の流れで活動する流れをまとめています。
これからも、この活動を継続することが大事なことで、それを努力していきたいと思います。

◆先代の有吉イズム◆
さて2008年からスタートしました、
先代有吉徳禮社長の社長心得の手帳から、
手帳の整理の意味も込めて、このコラムで、
その教えを披露していきたいと思います。
(平成4年度版の手帳より)
今週から平成4年度版のご紹介ですが、今から18年前になります。【西暦1992年】
先代も50代の経営者として現役バリバリの時代です。
このときから丁寧にメモを丹念にまとめている手帳を見させて頂けるのは、本当に息子として幸せなことです。この手帳は私の経営バイブルです!!
◎不動心
・苦しいときほど本音の対話を通してみんなが心を一つにする必要がある。
◎情報とは人と人との交流から得られる
◎伸びる会社
・各社員が自分の役割と目標をハッキリと自覚
・人格的影響力
・柔軟で多面的な発想と決断力
◎人は管理するのでなく育てる
今週の先代の言葉の手帳の中では、気になったのが”情報とは”です。
情報は、社長室で待っててもはいってきません!
やはり面倒臭がらずに、マメに!
そして大好きな人と会いたいと思う気持ちぐらいに、マメに動いて情報を収集すべきです。
また情報も、聞くだけでなくウインウインになるように、相手にも有効な情報を伝えてこそ!
お互いに、信頼も生まれ有益な情報となるのです。
■【アリキチのコレ見て!】■
今週の”これ見て!!”のコーナーは、ソーシャルビジネスの一環で、川崎にあります
仕事センター様を通じて、障害者の作業所の皆様と共同事業をスタートした間伐材を使った入浴剤の組み立て仕様書です。
ソーケングループの木の再生プロジェクト活動からスタートして、間伐材と巡りあい、そしてそれを課題解決するべく、障害者の方が働いている作業所の皆様に、解かり易く社員の人が
作業手順書を作っていただきました。
この作業手順書は、私も含め社員の方が作業所へ同行して頂き、それを見学し
どうすれば作業手順書が理解してもらえるか?
それも考えてくれました。
やはり、直接視察して取材し、相手の状況を理解することから、丁寧にスタートしたからだと思います。
見もしないで、こちらの目線で作業手順書を作成しても、意味が無いですからね。
あらためて、現場視察の大事さが解ります。
ご案内して頂きました川崎市の皆様と、忙しい仲説明して頂きました川崎市の各作業所の皆様有難うございました。
この場を、借りてお礼申しあげます。
《皆さん次回のコラムに”こうご期待!!》
★木の再生プロジェクトが取材されました★
http://www.m-sugi.com/45/m-sugi_45_chiyo.htm
