◆アリキチの経営スタイル◆
ソーケングループが推進している事業の一つに、本業を通じてそれぞれの部署や
個人で、得意分野を活かして社会的課題をビジネスで解決する事業が、
経済産業省様推進のソーシャルビジネス
http://www.meti.go.jp/committee/materials/g70925aj.htmlです。
リーマンショック以降、なかなか寄付だけでは続かない中で、社会的課題をビジネス
で支援する事業でなら継続が可能ですし、CSRの予算が無いから社会的課題解決が
企業として出来ない・・・そういう事がなくなるのです。
ソーケングループは、部署や社員個人がそれぞれ得意分野がありますが、
その得意分野を活かして社会的課題を少しでもお役に立てることになれば
企業としても、社会的価値が高い企業作りになると思うのです。
それぞれ経営者は目標があると思います。
私も売上を大きく上げて伸ばすのか良いのか、色々と模索していく中で、
何となく見えてきたのが【社会的に価値の高い企業つくり】です。
ソーケングループという企業があるお陰で、人様に喜んでもらえる企業つくりを
推進しきたいのです。
メインの仕事の合間に、自分の得意分野を活かしたソーシャルビジネス活動は簡
単ではありません。
ですが、その大変さを克服して、人に喜ばれることは、とても嬉しいことですし
励みになります。また、生きていく上でもとても重要なことではないでしょうか。
このポスターですが、山武杉の間伐材事業からスタートしたソーシャルビジネス
プロジェクトですが、そこから波及して社員の方々も率先して活動しております。
その報告は、下の”コレ見て”のコーナーで一部をご紹介しますが、他の団体様と
コラボすることで早急に社会的課題を克服できる可能性もあるのです。
これが、アリキチの経営スタイルとして【社会的価値の高い企業つくり】を目指
して進んでまいります。

◆先代の有吉イズム◆
さて2008年からスタートしました、先代有吉徳禮社長の社長心得の手帳から、手
帳の整理の意味も込めて、このコラムで、その教えを披露していきたいと思います。
(平成10年度版(西暦1998)の手帳より)平成10年度版です。
先代は、毎年ごとに丁寧にメモを丹念にまとめている手帳を見させて頂けるの
は、本当に息子として幸せなことです。
この手帳は私の経営バイブルです!!
◎かみしめるように楽しんで生きる。
◎潮の変わり目を見誤ってはならぬ。
◎能力と努力
◎自己責任
◎仕事は与えられるものではなく自分で作るもの
今回の先代の気になる言葉は【仕事は与えられる・・・・】の部分です。
本当にそう思いますね、仕事を言われてただこなすのは作業だと思うのです。
仕事とは、自分で作ってこそ仕事だと特に最近はつくづく思います。
■【アリキチのコレ見て!】■
今週の”これ見て!!”のコーナーは、ソーシャルビジネス【社会的課題をビジネ
スで貢献する事業】の活動を一枚の紙に取りまとめた資料です。
この活動は、全て今年からスタートしたソーシャルビジネス活動の一部です。
これ以外にもありますが、今回のご紹介は他の団体様(企業/NPO/自治体/大学
/第三セクター鉄道)とご一緒に活動しているソーシャルビジネス活動です。
それぞれの部署や個人が、本業を通じて得意分野を活かしながら、日々の仕事の
中で自分で考えて、考えたことをすぐに実行し活動することが、ソーケングルー
プの大事なトコです。
机上でアレコレ考えるのではなく、まず考えた人が熱くなり発火点となって、そ
れぞれの人を巻き込む行動が、成功する一つの要因です。
これからも、このような報告が山のようにお話する機会が増えれば幸いです。
●ソーケン侍商店。
http://www.soken-shop.jp/
ソーケン侍商店とは?
関わる全ての人が負担なく社会貢献が出来る仕組みです。
障害者施設しごとセンター様と業務提携し障害者施設に働く皆さまをビジネス
パートナーとして施設の皆さまが制作した小物等を販売致します。
またここで購入されたお客様も商品自体に寄付金が含まれますので社会貢献活動
に参加していただいたことになります。
寄付金は虐待を受けた恵まれない子供たちの施設改修に繋げるのが目的です。
これらの取り組みをSB(ソーシャルビジネス)と言い、なにより関わる全ての
人が負担なく社会貢献が出来る仕組みです。
我々、中小企業は大金を寄付することはできません。
しかしこのような形で、この志をたくさんの方に伝えていくことで、それ以上の
社会貢献活動になるのではないでしょうか?
また、ソーケン製作所の間伐材に命を吹き込もうプロジェクトの一環として制作
しました山武杉を使用した木材アイテムも販売致します。
