◆アリキチの経営スタイル◆
今年も無事に年を越せることが出来まして、各関係者の皆様にはお礼申しあげます。
百年に一度の・・・・などなど、新聞から経済ニュースなど経営者にとっては大変厳しい話しか
耳に入ってこなかったのですが、経営者になって初めての不景気の中で、これほど自分が試される年は無かったと思います。
景気の良いときは誰でも問題なく経営は可能でしょうが、不景気のときほど日々決断の毎日で24時間と言って良いと思いますが、仕事のことを考え続けた1年でもあります。
その為、プレイベートで御手伝いしている役職などは、殆ど出来なくなり逆にご迷惑を掛けてしまっており、簡単に引き受けるべきじゃないというのも反省点の一つです。
また、経営者として1年を振り返ると反省点の多い1年でもあり、あの時の決断は、正解だったのかどうか?
社員のみんなに対して失礼だったのではないのか?
色々と決断した後に、よく考えることが多かった年でもあります。
相手の立場になって考え、そして一度考えたことを再度見直して、練り直すそういう作業が
多かったのですが、それほどこの1年は厳しい年だったのではと思います。
その中で、厳しい環境下の中でソーケングループは百年に一度の荒波を、全身に受けながらも無事に年を越せるのは社員の結束力と、挑戦する志だったのではないでしょうか。
挑戦する志として、一つの成果が見られたのが、レベルの高い技術力を要する仕事に挑戦したことです。
それは、ハイレベルな文化施設系の工事や来年の万博系の映像の仕事など、創業以来初めてと言って良いほどのレベルの高い工事に挑み、それを見事に評価され仕事を全うすることが出来たのも、不景気のお陰で、生き残る為にその仕事にも挑戦したのです。
挑戦と言っても簡単ではありません、それを収める技術が無ければ逆に二度とその仕事が出来なくなる恐れもある中で、その仕事を行なうというのは並大抵の努力では成功しません。
そのプロジェクトを受けて挑戦した社員の皆様には、改めて敬意を評し、感謝の気持ちで
いっぱいです。
不景気ではありましたが、逆に創業初めての厳しい仕事に挑戦し、ソーケングループの技術力をアピールできたことは、喜びの気持ちでいっぱいです。
来年は、さらにこの磨いた技術力を精進し、これに胡座をかかないで、ソーケングループの
技術力を磨きに磨いて、プロの仕事人として評価される会社作りに励みます。
今年1年、各関係者の皆様お力添え有難うございました。

◆先代の有吉イズム◆
さて2008年からスタートしました、
先代有吉徳禮社長の社長心得の手帳から、
手帳の整理の意味も込めて、このコラムで、
その教えを披露していきたいと思います。
(平成11年度版の手帳より)
平成11年度版のご紹介ですが、今から10年前になります。《西暦1999年です!》
◎感謝の心を忘れるな
◎道を守り、業を励む。
◎人に優しく誠実であれば人は自然についてくる
◎経営の流れは、”選択と集中”
◎経営者が自分の責任で変化を起こせ!そうすると会社は生き延びる。変化を起こせない経営者は滅ぶ。
◎希望、工夫、感動である。
今回の1999年の先代の手帳から気になる一文は、自分の責任で・・・の文面です。
自分の責任において行動し先頭に立って変化を起こす強い意志が必要である。
私もこの文面のように、強い意志の元に、責任ある行動を取っていかないといけません。
■【アリキチのコレ見て!】■
今週の”これ見て!!”のコーナーは、12月の勉強会の模様と、もりのてんとうむしの読み聞かせの模様です
★最初に12月の勉強会のご紹介ですが、化学品を使わない内装材についての話です。
ソーケングループも探究心を持って勉強する人と、プロなのに・・・どうなんだろ?
そういう人が見受けられるのは、今後の課題です。
私も経営者の端くれとして、経営の探究心を怠ったら社員を路頭に迷うのと同じで
今月のソーケン侍の言葉じゃないですが、『習うことに終わりはない!』この
精神で来年の勉強会も続けていきたいと思います。
①まずは講師の先生が身振り手振りで、自然素材の内装材について説明してくださっています。
②自然素材の材料の元です。
③朝からの出席お疲れ様です。
④出席者は熱心にメモを取り聞いてくれてます。
聞く姿勢は、自画自賛じゃないですが、若手社員のソーケングループのレベルは高いと思いますね。
⑤講師の先生の御二人有難うございました。
★次に某小学校さんで開催されたました。ソーケングループ企画絵本”もりのてんとうむし”の絵本読み聞かせのご紹介です。
朝の絵本読み聞かせタイムに参加して、アリキチが熱く??絵本の読み聞かせさせて頂きました。
子供たちは、近くに来て頂き体育座りで、聞いてくださり、少々緊張しながら感情を込めて絵本の読みきかせです。
①こんな感じで、絵本を勘定入れて読んでみたのですが、意外に!!
難しいです。読むスピードなど考えながらでないと、大変ですね。
②子供たちは、熱心に最後まで私語もなく聞いてくださり、ホッとしました。
③最後に、絵本と廃材で作ったてんとう虫とともにプレゼントとして、お渡しして皆さんに
遊んでもらいました。
廃材を見せてからてんとう虫クンを見せると子供たちも驚きの声が上がり、また『かわいい~~』など言葉を頂けると、嬉しくもありこの年齢になって絵本を読むチャンスを頂きました
学校さんにも、お礼申しあげます。
ソーケングループは絵本の会社ではありませんが、廃材から進めた木の再生プロジェクトからこのように、絵本となって、そしてさらに読み聞かせまで・・・・
点から線に繋がり私にとっても大変勉強になる活動です。
読み聞かせのレベルは、まだまだなアリキチですがまた精度を上げてレベルUPしなくては!
《皆さん次回のコラムに”こうご期待!!》
★木の再生プロジェクトが取材されました★
http://www.m-sugi.com/45/m-sugi_45_chiyo.htm
◆アリキチの経営スタイル◆
昨年の千葉大学の学生さんとのご縁からスタートしました
シンポジウムも、無事に計5回の開催が終了しました。
各方面から、多大なるご協力のお陰で好評頂き、
今年最後のシンポジウムは30人以上の
色々な場所から学生さんが、集まって頂きました。
残念ながら大人の世界では、大変な不景気な世の中で、
夢と希望を持った学生さんが就職活動に苦しむ姿を見て、
企業として大人として何か元気付けることが出来ないか?
また合コン以外に、他の学生さんが楽しく勉強が出来、
そして集まる交流の場を企業がお手伝い出来ないのか?
そういう志から、社員の協力を得て、
そして企業・団体様や学校の先生方のご理解を得て
大盛況になったことに、大変嬉しく思います。
この流れが点から線になりつつあるので、
ここで流れを断ち切ってはいきないのも
企業の使命なのかも知れません。
私の年齢の半分?くらいの若い人たちが、
この業界に興味を持って勉強して、
その後に業界発展の為に、何かをする。
また社会人で知り合うよりも、学生時代に知り合って、
あとで違う会社で縁あって、スゴイビジネスに繋がる・・・。
あのシンポジウムの縁で!
そうなったら最高ですね。
でも学生さんも、授業が終わった後に自腹で電車にのって、
会場までやってきて真剣に講和や交流会に楽しく花を咲かせる。
そして会場も妥協せずに、
著名な某デザイナーの先生のデザインによる会場での
シンポジウム、これだけでも胸躍ります。
さて来年以降の計画は、まだまだ白紙の状態ですが、
せっかく線につながったのでいいライン引きを、
行なうのも企業の役目でしょうから、その企画をしっかり考えて
いい知恵を出し、学生さんに元気づけるシンポジウムを、
開催計画を行ないたいと思います。

◆先代の有吉イズム◆
さて2008年からスタートしました、
先代有吉徳禮社長の社長心得の手帳から、
手帳の整理の意味も込めて、このコラムで、
その教えを披露していきたいと思います。
(平成11年度版の手帳より)
今週より平成12年度版も終わり今週より平成11年度版のご紹介です。
今から10年前になります。《西暦1999年です!》
◎外へ、前へ、早く。
◎しのぐ力
◎柔軟な姿勢
◎朝礼暮改
◎結果を変えるには結果を生み出している行動を変えなければならない。
◎人生の半分は度慮、精進、あとの半分は誠に理不尽なものである。
今回の1999年の先代の手帳から、気になったのは結果を・・・
ウンヌンの部分です。
やはり結果を出すには、行動力ですね。
机の上で、アレコレ考えていても結果は出ません。
行動力に磨きをかければ、自ずと結果がでてくるのではないでしょうか。
■【アリキチのコレ見て!】■
今週の”これ見て!!”は、冒頭に話ました今年最終回の学生シンポジウムの模様です
①第一部は、第5回”協声”の表紙です。
テーマは、デザインにおけるコミニュケーションについて

②次に講師の先生が、一時間くらい話をしてくれます。
③アリキチが、今年の総括を話して、シンポジウムの思いを熱く語りました。
④交流会の模様です。
学生さんだけでなく、先生や企業の方などが集まって楽しく意見交換です。
⑤先生や他校の生徒も集まり、質問攻めです。
A1選手の母校でもあるMデザイン学校のI先生毎回有難うございます。
⑥他校同士が、積極的に話を進めてくれてます。
⑦企業の方々もちょっとした異業種交流会となり、名刺交換されてます。
⑧学生さんなので、飲み物はジュースですが、
サンドイッチを食べながら盛り上がってます。
⑨A1選手も初参加です。

⑩最後にシメで、弊社のデザインリーダーが音頭をとって、解散です。
一年間お疲れ様でした。

人が集まらなかったらどうしよ~~とか、
講師の先生がいなかったどうしよ~とか
会場が見つからなかったらどうしよ~~などなど・・・・
最初は、不安要素はてんこ盛りでしたが、人はどんどん増えるし、
参加された学生さんも
来年もぜひ!!
そういう要望やアンケートからも読み取れて、大変励みになりました。
この場を借りて、かかわって頂いた方にお礼申しあげます。
《皆さん次回のコラムに”こうご期待!!》
★木の再生プロジェクトが取材されました★
http://www.m-sugi.com/45/m-sugi_45_chiyo.htm
◆アリキチの経営スタイル◆
ソーケンの下期の指針として、スタートしたのが大型物件の物件反省会です。
まぁ反省会という言葉からネガティブをイメージされるかも知れませんが・・・
でも!!
どんな物件でも、何かしらの改善点があると思います。
お客様からは大変褒められる現場でも、それで満足してはいけません。
例えば、お客様からのお褒めのメールなど頂くことはそれは大変励みになりますし、嬉しいことでもありますが、それでは自己満足と変わらないと思うのです。
そこから!!
さらに、お客様に喜んでもらえるように改善点を話し合うのが、反省会の意義であり
意味でもあるのです。
それを、疎かにしてはいけないと思います。
まだまだ弊社は、反省会というレベルには、他社様から見られたら恥ずかしいレベルなのかも知れません。
ですが、何度か反省会を行なうことで、少しづつ他社様レベルに近づけるのではないでしょうか?
反省会の中で、すぐに脱線してしまう意見もありますが、それを嗜めたら萎縮してしまい良い意見が出なくなるので、その辺りは経営者としてジッとガマンですね。
また経営者が最初から演説のように率先して発言すると、その意見ありきなので、それもどうかと思います。
まぁでも、言いたくなるんですよね。
そこも、ガマン我慢です。
あと、気になったのが、イメージで物事を言ったり、他人事のように人に反省の弁を促すような発言をする(自分は関係ないとおもっているからでしょうかね?)特に上司系の人が発言していたので、それは今後は止めさせなくてはいけないでしょう。
あくまでイメージで話してしまうと、それは意見ではないからです。
厳しい意見かも知れませんが、それは単なる妄想です。
また、上から発言してしまう人は、普段の会議に出てないのに、評論家発言してしまう癖が
あるのは、まだまだ未熟では?結果論を言えるのは子供でも言えます。
っとまぁ厳しい意見ばかり言ってしまいましたが、でもこれを糧に次の物件反省会を行なうことで必ずソーケンはレベルUP出来ると思います。
まだまだ道半ばな会議レベルかも知れませんが、頑張ります。

◆先代の有吉イズム◆
さて2008年からスタートしました、先代有吉徳禮社長の社長心得の手帳から、
手帳の整理の意味も込めて、このコラムで、その教えを披露していきたいと思います。
(平成11年度版の手帳より)
今週より平成12年度版も終わり今週より平成11年度版のご紹介です。
今から10年前になります。《西暦1999年です!》
◎能力がない=やる気がない
◎常識を良識を鍛え、限界まで鍛える企業風土
◎経営者は一時もマクラを高くして眠れる安泰な日など無い。
◎経営者は習慣やしがらみにとらわれない決断力が必要
◎元気の良い会社とは、社長が元気で発想の自由度が高く、情報収集能力に長けた企業
◎心の持ち方一つで幸福にも不幸にもなれる。
今回の1999年の先代の手帳から、気になったのは習慣やしがらみですね。
特に、このような時代だからこそ、”しがらみ”で気にしてしまい動けなくなることが
多々ありますが、それを克服することが経営者の務めだと、今更ながら思います。
■【アリキチのコレ見て!】■
今週の”これ見て!!”は、11月の表彰シリーズ特集です
日報大臣もそうですが、嬉しいことに会社の目標を、率先して周りからの推薦を受けて
表彰された社員がいます。
それもV2!!数ヶ月でV2!!
おめでとうございます。
周りから、認められるのはスゴイことだと思います。
それって、一人の人から出なくて周りの沢山の人からですからね。
①プロシードからはいぶし銀のムラさんが日報大臣です!!
制作室の立場の意見や、課題点など案件ごとに書いてくださり、凄く参考になります。
②日報提出は、少し遅いような気が・・・していましたが、でも!!
それ以上に、一生懸命気持ちを込めて書いている姿勢にアリキチは感銘したので
イノッチ君日報大臣を表彰します。
③見事!!会社の目標大臣VⅡ!!おめでとうございます。
仕事への姿勢、アリキチ見習わないといけません。
会社の空気を暗くしないようにするのも経営者の役目です。
でも危機感を伝えながらですので、その辺りは舵取り難しいのですが・・・。
まだまだ勉強です。
《皆さん次回のコラムに”こうご期待!!》
★木の再生プロジェクトが取材されました★
http://www.m-sugi.com/45/m-sugi_45_chiyo.htm
